良い記事なのに読まれない問題
毎日、substackを見ていて、
すごく感じることがあります。
それは、
「めちゃくちゃ良い記事なのに、
あんまり読まれていない人がいる」
ということ。
理由はサムネ。
もちろん、
内容も大事です。
でも、その前に、
“読まれる入口”
をうまく作れているかどうか。
ここがかなり重要だと思っています。
特に最近、
substackを始めたばかりの人たちの
記事を見ていて思うのが
あんまりサムネを気にしていないこと。
無機質な図解やグラフ、
中にはサムネが「ない」人も。
これちゃんとサムネを作るだけで
読まれる率は大幅に上げられます。
ボク自身、
記事を読むかどうかって、
最初の数秒でかなり決めています。
その決め手となるのが
サムネだったりするので
結構、重要なんですよね。
例えば、substackって、
記事一覧で並んだ時に、
まず最初に目に入るのがサムネ画像です。
でも、
せっかく良い記事を書いているのに、
・画像が入っていない
・内容と関係ない
・情報量が多すぎる
・“なんの記事か”が分からない
みたいな状態になっていると
そこでもうスルー対象になる。
これ、
かなりもったいないです。
特に最近は、
AIでサムネを作れるようになったことで、
“そこそこ綺麗”な画像は、
誰でも作れるようになりました。
でも逆に、
みんな似てきているし
インパクトがない。
そこを逆手にとって
あえて無機質、
サムネなしにしているのかも
しれないけど、
その場合はタイトルが
際立ってないと
厳しいですよね。
タイトルを尖らせるのは
かなりテクニックがいるから
そうなるとサムネで勝負する方が
まだいけるかなと思ってて
だからといって、
ただ綺麗なだけだと、
埋もれる。
今って、
“綺麗だけど、なんかAIっぽい”
サムネがかなり増えています。
そこで大事なのが、
「何の記事なのかが、
一瞬で伝わるか」
なんですよね。
ここをちゃんと設計して
サムネを作るんです。
ボクは、
substackのサムネって、
“本の表紙”
に近いと思っています。
本屋で本を選ぶ時って、
最初に見るのは、
タイトル
↓
表紙
じゃないですか。
著者を知らなくても、
表紙とタイトルで、
「なんか気になる」
ってなる。
substackの記事も、
それにかなり近いと思っていて、
だから、
“誰が書いてるか”より先に、
「これ、なんの記事なんだろう?」
が伝わる方が強い。
逆に言うと、
内容が伝わらないサムネって、
かなり不利です。
あと、
最近よく感じるのが、
YouTube的サムネを、
そのままsubstackに
持ってきている人。
もちろん、
絶対ダメってことじゃないです。
ただ、
YouTubeとsubstackって、
結構見られ方が違うんですよね。
YouTubeは、
“誰が出てるか”
が強い。
でもsubstackは、
“何が書いてあるか”
の方が強い。
だから、
顔ドン!アイコンドン!より、
「どんな内容なのか」
が伝わる方が、
読まれやすい気がしています。
あと、
AIサムネを作る時に、
個人的にかなり大事だと
思っていることがあります。
それが、
“AIに問い返す”
こと。
例えば、
ボクはたまに、
「なんでこのサムネにしたの?」
ってAIに聞きます。
すると、
「この内容は女性の反応率が
高い可能性があるから
女性の人物を入れている」
とか、
「この構図の方が感情が伝わるから」
とか、
ちゃんと理由を返してくる。
これ、
めちゃくちゃ重要。
出てきたものを、
そのまま使うんじゃなくて、
「なんでこれなの?」
を聞く。
これをやるだけで、
AIの使い方って、
かなり上手くなると思っています。
あと、
色。
これも大事。
赤。
黄色。
青。
この辺って、
やっぱり強い。
信号もそうだけど、
人間って、
視覚的に反応しやすい色がある。
だから、
自分のイメージカラーを決めて、
毎回少しずつ入れていくのも、
かなりアリだと思います。
「あ、この色、
あの人っぽいな」
って、
少しずつ認識されていくので。
ただ。
最近、
サムネの話をしていて、
もっと大事なことがあるように
思っていて、
AIで、
綺麗な文章も、
綺麗なサムネも、
ある程度作れる時代になった。
だから逆に、
「この人、
ちゃんと考えてるな」
「この人、
ちゃんと時間使ってるな」
そこを、
人は敏感に感じ始めている。
便利になるほど、
“手間”が価値になる。
最近、
そんなことを強く感じています。
この続きは、
noteでかなり深く書きました。
サムネより、コピーより、
たぶんずっと大事な話です。
長く応援される人には、
ある共通点があります。
サムネ、
コピー、
IP、
関係性、
全部つながっている話です。
かなり重要なテーマだと思っています。
奥田 裕之




サムネの意味、やっと分かりました。
恥ずかしー。
サムネは「釣るための絵」ではなく、本文の世界に入るための扉ですね。
AIで綺麗な画像が作れる時代だからこそ、最後に残るのは「なぜこの絵なのか」を自分で説明できることだと感じます。